約 4,841,551 件
https://w.atwiki.jp/precurespec/pages/13.html
メンバー 美々野くるみ(ミルク)/ミルキィローズ CV:仙台エリ 月影ゆり/キュアムーンライト CV:久川綾 剣崎真琴/キュアソード CV:宮本佳那子 氷川いおな/キュアフォーチュン CV:戸松遥 十六夜リコ/キュアマジカル CV:堀江由衣 琴爪ゆかり/キュアマカロン CV:藤田咲 ルールー・アムール/キュアアムール CV:田村ゆかり 香久矢まどか/キュアセレーネ CV:小松未可子 スペック ランクはS(極めて高い)→A(高い)→B(やや高い)→C(普通)→D(やや低い)→E(低い)→F(極端に低い) ?(不明) -(無し) 名前 性格 学年 学力 運動神経 家族構成 部活動・郊外活動など 弱点・短所 将来の夢 くるみ 高飛車 中2 A A なし なし 腹黒 なし ゆり 厳格・切れ者 高2 S S 父(行方不明中)・母※1 ※2 特に無し 植物学者(小説版) 真琴 不器用 中2 ? A なし※3 アイドル歌手 人間界の常識に疎い なし いおな ストイック 学年 A A 姉・祖父※4 空手(家業) 金銭的な所に神経質 なし リコ 強がり 中2 S(座学のみ) C 父・母・姉 魔法学校の生徒 魔法が上手く扱えない(後に克服) 魔法学校教師→魔法学校校長(最終回) ゆかり 気まぐれ・したたか 高2 S S 祖母※4 スイーツショップ務め 特に無し 茶道とスイーツを世間に広める※5 ルールー 理性的 中2 S※6 S※6 父にあたる人物(ドクター・トラウム) アイドルユニット・お仕事体験 食べ物に執着しがち 未来世界の復興 まどか 頑張り屋 中3 S A 父・母 生徒会長・弓道 プレッシャーに弱い 宇宙開発特別捜査局 ※1…父・月影博士は終盤でサバーク博士の正体である事が判明。正気に戻りゆりと再会を果たすもデューンの攻撃で消滅、死亡した。小説版では下の名前が「英明」と明かされた。 ※2…作中では部活に入っているかの描写は見られなかったが、小説版では中等部の頃に陸上部に所属していた事が触れられている。 ※3…両親がいたが真琴の幼少期に事故で他界した事が語られている。 ※4…両親もいるが存在が触れられたのみで作中には一切未登場。 ※5…夢は明確に語られたが、数年後のエピローグでは海外らしき場所に佇んでいる描写があった。オフィシャルコンプリートブックでも他のメンバーと違って唯一「何をやっているのかわからない」とされており、後の彼女がどうなったのかは視聴者側の想像に任されている。 ※6…アンドロイドであるため、厳密には有機生命体の尺度では判定不能とした方が正しい可能性がある。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/precure891/pages/41.html
闇の戦士 キュアディティ エスティーバとなったアオイがベラノと共鳴して変身する闇の夏の戦士。 サソリの尾のような三つ編みポニーテールと虚ろな茶色い瞳、枯れたひまわりの髪飾りと露出度の高い服が特徴。イヤリングは黒い太陽の形。 武器は太陽を象った鎖付きの鉄球『モーニングサン』で、破壊だけを目的とした攻撃を繰り出す。 属性は炎。キュアヒマワリの時よりも威力が上がっている。 悪キュアにしてお色気担当。本体がアオイなので同時に出せないのが難点 技・必殺技 プリキュア・ディティブロークン 第二十九話で初使用。通常技の一つで、本編では技名を言ったことがない。 両拳を炎で包み、凶悪なパンチを繰り出す。 ドロップキックを弾き返すほどの威力を誇る。 プリキュア・ゾマーボルケイノ 第三十話で初使用。キュアディティを代表する必殺技。 モーニングサンを振り回し、炎の渦に相手を閉じ込めて焼き尽くす。 プリキュアの変身が解けてしまうほどの威力がある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54189.html
登録日:2023/05/22 Mon 05 41 50 更新日:2024/06/20 Thu 12 18 23 所要時間:約 5 分で読めます。…てゆうか、さっさと読めっつーの ▽タグ一覧 おもしれー女 てゆーか ぱふぱふ ゴーダッツ様!→はつこ様! セクレトルー デリシャスパーティ・プリキュア ブンドル団 プリキュア プリキュアの敵 上司 中間管理職 側近 冷酷 哀しき悪役 嫌味 完璧 巨乳 忠臣 怪盗ブンドル団 悪女←ただし訳あり 憎めない悪役 改心 料理下手 木下紗華 残念な美人 男運ゼロ 秘書 無事、レシピボンにレシピッピが収まりました。 我らの団長、ゴーダッツ様もお喜びになるでしょう。 …てゆうか、これぐらいできて当然じゃね? アニメ『デリシャスパーティ・プリキュア』の登場人物。 CV 木下紗華 【概要】 ゴーダッツの秘書を務めるブンドル団の女性団員。ジェントルー、ナルシストルーの上司にあたる模様。 髪型は緑のシニヨンで、右目が前髪で隠れている。 いわゆる中間管理職的立場故に第28話まで出撃はしなかったが、同話ラストでナルシストルーが捕縛されたことを受けて、続く第29話よりついに自らレシピッピの捕獲に赴くこととなった。(*1) クッキングダムに潜入し、眠り薬を吹きかけて往年の怪盗のように兵士(男性)の身ぐるみを剥いで兵士に変装するなど、怪盗らしい知略に富む女性。 レシピッピを奪う際の呪文は「ゼンブル、ゼンブル、ブンドルー!」 第30話で判明したその効果は料理の存在を奪い、料理の記憶も存在していた痕跡さえ概念ごと奪ってしまうという凶悪なもの。 1話からずっとスタンバってただけあって強い。 第24話ラストでは、本来ならばローズマリーらクックファイターが持つはずのデリシャストーンの中でも特別な「スペシャルデリシャストーン」を所持しており(*2)、それをナルシストルーに託している。 武器は両手から放つ光のムチ。これで相手を拘束して電流を放つことも可能。 【人物像】 誰に対しても敬語で話す礼儀正しそうな女性だが、その後小声でイヤミを言う癖がある。(*3)ただし、失敗した部下にアドバイスを与える等、なんやかんやで気の利く一面もある。必要以上に精神的苦痛を与えたり命を賭けさせたりしないだけカワリーノやアナコンディよりよっぽどマシ しかし本質は至って冷酷な仕事人間の性格で、洗脳が溶けかかっていたジェントルーのことをゴーダッツに報告し再洗脳させ、付き合いが長いナルシストルーのことも捨て駒として見ており彼に最終通告を出す。 「みんなで力を合わせる」ことに対して否定的な考えを持っている。 ナルシストルーと違い食べる事は好きな様子だが、第38話にて「…っていうか、自炊マジ消えて」と言っていることから自炊は嫌いな模様。一部の視聴者から共感を呼んだ。 ゴーダッツの野望のもと、この世から料理が消えれば自分は「完璧」な存在になれる、という歪んだ完璧主義によりゴーダッツに使えている。 詳細は不明だが39話で「悩みとは弱さ、弱さは弱点。それを見せれば最後、足を引っぱられ、つけこまれ、築き上げたもの全てを失う」と過去の苦い経験らしきものを語っている。 私の経験上、完璧でなければ、この世界では生きていけません。 ちなみになかなかの巨乳であり、第40話で彼女にクリスマスケーキのレシピッピが狙われた時に、エナジー妖精三匹が咄嗟に飛びついて阻止しようとするが、力及ばずクリスマスケーキのレシピッピは奪われ、その勢いでパムパム、メンメン、コメコメの順でセクレトルーのおっぱいに追突したシーンでニチアサ視聴者は騒然となった。 第40話放送後、Twitterで「セクレトルー」を検索した時のサジェストが「セクレトルー おっぱい」「セクレトルー 胸」「セクレトルー 彼氏」で埋め尽くされた。 …ご覧の番組はプリキュアです。 【彼女の過去、「料理をすること」への怨嗟】 第39話の回想シーンでは怪盗になる前と思しき姿が描かれており、それによると卵すら割れないほどの料理下手であったらしい。 そして第40話にて、セクレトルーの回想シーンで料理下手な彼女を励まそうとしてか彼女の肩に手を置いたがその手を振り払われ、ガックリと肩を落とし彼女の元を去って行くセクレトルーの元恋人らしき男性が登場している。(後ろ姿しか登場していないが、既出の登場人物ではないと思われる。) 彼との破局がセクレトルーの「料理をすること」への深い怨嗟となってしまったと思われる。 【「完璧」を求めた果てに…】 セクレトルーはプリキュア達に負け続けていたが、スピリットルーにプリキュア達が容易に訪れる事が出来ない海外でレシピッピを集めさせ、プリキュア達に気づかれずついにレシピボン発動に必要なレシピッピは後1匹というところまでこぎ着けた。 第41話にて、なごみ亭でクリスマスパーティーが行われた日に、セクレトルーはおむすびのレシピッピを奪いとる。 セクレトルーは自ら戦いに参戦する(*4)が、戦いの最中プレシャスにムチを奪い取られゴッソリウバウゾーは浄化される。 …だが、フェンネルがついにゴーダッツとしての本性を現しおむすびのレシピッピを奪い、プリキュア、ブラックペッパー、ローズマリーとシナモンとの決戦が始まる。 続く第42話でゴーダッツが呼び出したゴッソリウバウゾーが浄化されるも、彼の捕獲箱は割れず、動揺するローズマリーにセクレトルーは捨て身の電撃攻撃をしかける。 デリシャスフィールドは解除されるが、ゴーダッツは動けなくなったセクレトルーを一瞥さえせず見捨ててゲートから立ち去った…。 その後はひとまず芙羽家で介抱されることとなるが、ゴーダッツに見捨てられたショックからか 必要ありません…。こんな無様な、完璧になれない私など、放っておけばいい。…ていうか、消えた方がマシだ! と、半ば自暴自棄になってしまう。 続く第43話にてここねの母・はつこと会遇。彼女が「神の舌」と呼ばれていることを知っていたらしく、はつこと対面するや否や 神の舌様!? と、目をキラキラさせて舌をハート型にし、これまでの冷徹なキャラが一瞬にして崩壊した。 やがて彼女が持ってきてくれたお粥が、ゴーダッツが発動したレシピボンの力で消滅してしまい、「せっかくの神の舌様のお料理食べたかった~…!」と号泣。 だがそこで、はつこも実は料理があまり得意ではないことを知る(*5)。 セクレトルーははつこにどうすれば味を間違えずに見極められるのかと尋ねる。 はつこから『美味しい』に正解はないから、迷った時は昔よねから聞いた『味付けに迷ったら、大切な人の笑顔に答えはある』という言葉を思い出すようにしている、と聞かされたセクレトルーは、たとえ相手が敬愛する上司だとしても立ち向かうことを決意する。 そして最終決戦の際、ゴーダッツの暴走を目の当たりにし、巨大招き猫に乗って登場。 ゴーダッツのスペシャルデリシャストーンは暴走によって不安定となっており、強い衝撃を与えて分離さえできれば浄化できるはずだという事をプリキュア達に教えた。 それに対して「セクレトルー、貴女がどうして?」と聞くフィナーレだったが、当のセクレトルーは「…っていうか、自分が本当に笑顔になれる未来を選んだだけだっつーの!」と恥ずかしげに答えるだけだった。 そして彼女のアドバイスは見事プリキュアの勝利に貢献するのであった。 続く最終回ではクッキングダムに収監されていたが、はつこの下でいつか働けるように贖罪しつつ勉強に励んでいた。(髪は下ろしており、口紅は回想シーンと同じベージュ系になっている。) 罪を償ったら、絶対はつこ様の下で働きたい! ていうか、何が何でも働いちゃうっつーの! 【余談】 名前の由来は秘書を意味する英語「secretary(セクレタリー)」からだと思われる。 本編中でははっきりしなかったが、『アニメージュ』2023年3月号のシリーズディレクター深澤敏則氏のインタビュー記事にてセクレトルーもナルシストルーと同じくクッキングダム出身であると確定。 ブンドル団の幹部としての最古参もセクレトルーであり、「彼女はゴーダッツの正体がフェンネルだと知っていました。裏切られた後の話数でも『あのお方』と言っていましたから、よほど彼のことを慕っていたんでしょうね。」と語られている。 セクレトルーもナルシストルーも元々フェンネルと面識があった訳ではなく、フェンネルと出会ったのはブンドル団に入るタイミングであり、「野望を抱いたフェンネルが、その尖兵にふさわしい人材探しをしていた時に出会ったという流れです。」とのこと。 追記・修正お願いします。 ていうか、こういう大事な文は下手に捻らない方が良くね? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺もクッションで受け止められたい -- 名無しさん (2023-05-22 10 13 10) てゆーか、自業自得? -- 名無しさん (2023-05-22 10 16 35) 中盤からちょくちょくミーハーな面が出て笑わせてくれたりもしたなあ。 -- 名無しさん (2023-05-22 13 31 45) 推しがいたおかげで前を向けるのはカズミンに近い -- 名無しさん (2023-05-22 13 51 17) 今一つ背景が語られなかったせいか同情しづらい -- 名無しさん (2023-05-22 19 49 16) ブンドルブンドルブロスフゥンダルー -- 名無しさん (2023-05-22 21 04 09) リーリエ(アニポケ)「お母様?」 -- 名無しさん (2023-05-23 19 30 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/543.html
372 :名無しさん(ザコ):2012/03/10(土) 17 15 16 ID j0LB6CDI0 キュアブラック(ふたりはプリキュア) 栄光の初代プリキュアの片割れ。女性で黒い衣装で明るい主人公という稀な存在。 ド根性から始まる大変マッチョなSP構成+底力で、近接武装中心のスーパー系運用となる。 珍しいものではキュアキックが目を引く。移動後攻撃はできないが、敵の2P対策や射程が必要な時に重宝する。 キュアホワイトが2マス以内に存在することで使えるコンビネーションも、そこそこの威力の他に、合体技と比べて相方のENを消費せずマス配置が比較的融通がきく、などが利点としてあげられる。 さらに合体必殺技は。パイロットパラメータの高い格闘値との噛み合わなさは惜しいが、それを考慮しても余りある威力。 むしろ後進に道を譲ったとみるべきだろう。気力制限の割に消費ENも低いので、ENの温存次第では結構連射も可能。 途中から気力130でブレスの強化が解禁・発動し、格闘+5に装甲+100と、ますます強固になる。 加えてホワイトとの改造連動及び合体で、戦況を左右する強力な戦力となるだろう。 またMHにアップグレードすることでユニットが大幅にパワーアップする。パイロットが画像変更のみとBGM追加で戦力としては変わらない点が実に惜しいが、これは贅沢か。
https://w.atwiki.jp/precure891/pages/31.html
吹き荒れる風の力 キュアフォール アキが秋の妖精として覚醒したハーヴェと共鳴して変身する真の秋の戦士。 緑のサイドテールは縦ロールになり、鹿の角と緑・紅を基調とした着物のような服が特徴。イヤリングは紅葉の形。 武器は『コスモスソード』が鎖から解放された『オータムソード』で、軽さと斬れ味が格段に増している。 属性は風。飛行能力は無いが、風を操って通常より高く跳ぶことはできる。また、自身の急加速が可能。 大丈夫、イランナーしか斬れない不思議な刀だから怖くない 技・必殺技 プリキュア・フォールカッター 恐らく第二十話で初使用。通常技の一つで、技名はおまけ。 風の力でカマイタチのような刃を作り、斬撃の勢いに乗せて飛ばす。 これによって遠距離への攻撃も可能となり、戦術の幅が広がった。 プリキュア・ウインドアウトゥナーレ 恐らく第二十話で初使用。キュアフォールを代表する必殺技。 自身とオータムソードに風を纏わせ、目にも留まらぬ速さで斬りつけてイランナーを浄化する。 分身はできなくなったが、速さ的には二人で斬りつけるのと同じかそれ以上の威力。 プリキュア・フォーシーズンアタック 恐らく第三十五話で初使用。四人揃ったピリオドプリキュアの合体必殺技。 四季の力を一つにして光線を放ち、イランナーを浄化する。 その力はカンパーニの幹部すら浄化できてしまうほどで、体力を大幅に消費する。
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/2803.html
原曲・工藤真由 with ぷりきゅあ5 作詞・只野菜摘、作曲・間瀬公司、編曲・家原正樹 TVアニメ「Yes!プリキュア5GoGo!」OP曲。 【登録タグ 2008年の楽曲 J-POP Yes!プリキュア5 Yes!プリキュア5GoGo アニソン プリキュア 工藤真由】 カバーした声優 入野自由 竹内順子
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/79.html
スマイルプリキュア! 星空みゆき 日野あかね 黄瀬やよい 緑川なお 青木れいか ドキドキ!プリキュア 相田マナ 菱川六花 四葉ありす 剣崎真琴 円亜久里 ハピネスチャージプリキュア! 愛乃めぐみ 白雪ひめ 大森ゆうこ 氷川いおな Go!プリンセスプリキュア 春野はるか 海藤みなみ 天ノ川きらら
https://w.atwiki.jp/pcdcd/pages/144.html
TAG-007について TAG-007について概要 判明していること現在の公式では把握していない 当時の公式サイトのカードリストには掲載されていない 過去の某匿名掲示板での情報 当時のプリキュアDCDのWikiでの扱い 現状での推測 関連リンク 概要 「うたって!プリキュアドリームライブ」には「トライアルデータタグ」が「TAG-001」から「TAG-014」まで存在している。 ※ その中で「TAG-007」のみ、イラストや配布方法等について一切の情報がない、存在が確認されていない「幻のカード」となっている。 このページでは「TAG-007」についてわかっていることをまとめる。 判明していること 現在の公式では把握していない 公式に対して「TAG-007」問い合わせた方によると、現在の公式ではカードリストについては把握していないとのことである。 当時の公式サイトのカードリストには掲載されていない 当時の公式サイトでも「TAG-007」についてはカードリストに掲載されていない。 またお知らせなどで配布の宣伝も行われていない。 過去の某匿名掲示板での情報 当時の情報について、某匿名掲示板で確認できる情報は次のとおり。 当時でも「TAG-007」については配布方法等が不明な「幻のカード」となっている。配布方法、カードイラストなど全て不明。 公式に問い合わせた結果として次の回答を得たとの証言がある。(書き込みの信憑性については不明である点には注意)東北(?)の一部チェーン店で、タオルのおまけとして配布。 それ以外の入手方法、再販予定無し。 当時のプリキュアDCDのWikiでの扱い 「うたって!プリキュアドリームライブ」が稼働していた当時に有志の方々がまとめていたWikiでの記述も「幻のカード」扱いである。 補足内容についても、上記の某匿名掲示板の情報と同様の記述である。 当時のまとめWikiでの記述抜粋 キャラクター:? ループ付きハンドタオルに付属(一部チェーン店のみ) ※画像すら出回らない幻のカードで、公式情報はなくリストからも番号が外されていた 現状での推測 カードイラスト、配布方法等、このカードに関わること全てについて確定した情報が一切ないという状態である。 そのため「TAG-007は市場には流通していない」と推測されている。 しかし「実在しない」ということを確定させることは不可能であるため、あくまで推測の域を出ない。 何かしらの情報を持っている方は伝言板にて連絡をいただけるとありがたい。 関連リンク データベース
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53502.html
登録日:2023/03/05 Sun 00 05 23 更新日:2024/09/15 Sun 00 10 56NEW! 所要時間:約 7 分で読めるのねん ▽タグ一覧 おでん すごい屁 ひろがるスカイ!プリキュア まさかの再登場 アンダーグ帝国 エルちゃんの不幸の元凶 オナラ カツ丼 カバ カバトン カバピョン チンピラ パワーキャラ ブタ プリキュアの敵 モヒカン ライバル 下品で下劣な愚か者 乱暴者 俺TUEEE 俺様 出っ歯 前世ははなパパ 動けるデブ 卑劣漢 卑怯 大食漢 始まりの敵 屁 巨漢 座布団 愛すべきバカ 愛すべき外道 憎めない悪役 改心 残忍 河馬 激臭オナラ攻撃 濃すぎるキャラクター性 焼き芋屋 狡猾 誘拐犯 豚 迷惑系プリチューバー 間宮康弘 オレ様の名はカバトン! ハッピーバースデー、プリンセス・エル。 「カバトン」とは、アニメ『ひろがるスカイ!プリキュア』の登場人物。 CV 間宮康弘 【概要なのねん】 薄い紫の体色をしたブタの獣人で、本作の敵組織・アンダーグ帝国第一の刺客。ブタなのに名前は『カバ』とはこれ如何に。体色がカバということなのだろうか? まぁ豚の音読みは『トン』だが 丸々と太った巨漢であり、前歯は出っ歯で、頭部にはモヒカンが生え、額には黒い水晶、左耳にはイヤリングが付いている。 左腕にはハートのタトゥーが刻まれており、肩からは棘が生えているほか、両腕にはトゲ付きの腕輪、吊りズボンを履いている。 当初は雲の上に浮かぶ国「スカイランド」の城のブタの縫いぐるみの中に潜伏していたが、 スカイランドのプリンセス・エル(以下エルちゃん)の誕生日が祝われている最中に突如として出現し、エルちゃんを誘拐する。 後を追ってきた衛兵たちを蹴散らして逃走するも、主人公であるソラ・ハレワタールに馬飛びをされたことで阻まれ、エルちゃんを奪還された。 お前!誰なのねん!? 私はソラ!ソラ・ハレワタールです! ぐぬぬ…ソラァ!お前の名前は覚えたのねん! 何故ならお前の墓石に刻む名前が必要だからなのねん! と、プリキュアシリーズでも珍しいくらいストレートな殺害予告と共に宣戦布告。後述の手段を利用して再度エルちゃんを奪い取ると、逃亡の為にワープホールを作り出し、その中へ入って逃亡を図る。 しかし、同じくワープホール内に突入したソラにエルちゃんを奪還されて失敗に終わった。 その後、人間界のソラシド市にて、ソラがそこに住んでいる少女・虹ヶ丘ましろと遭遇したところで再び現れ、ショベルカーにアンダーグ・エナジーを注入して怪物「ランボーグ」を召喚し、三度エルちゃんを奪おうとする。 だが、その中でソラがキュアスカイへと覚醒。彼女の手によってランボーグは浄化され、状況不利とみなしたカバトンは撤退。 かくして、プリキュアとアンダーグ帝国の戦いの幕が切って落とされたのであった。 なお、どうしてエルちゃんを狙っているのかは第11話時点ではまだ不明。どうやらエルちゃんの中に秘められし力を欲しているようだが…? 【人物像なのねん】 一人称は「オレ」もしくは「オレ様」。語尾に「〜(な)のねん」をつけて話し、事あるごとに「(オレ、)TUEEE(つえええ)!」や「(お前、)YOEEE(よえええ)!」(*1)と叫ぶ癖がある。 弱者を甚振ることを何とも思わない乱暴者で、ましろやプニバード族の少年・ツバサを「脇役」呼ばわりしたり、泣き喚くエルちゃんに対して怒鳴りつける所からもそれが窺える。 かなりの大食漢でもあり、第2話ではハンバーガーショップから大量のハンバーガーを盗み食いしていた他、第3話では毒キノコを食べて腹を壊してしまっていた。※有毒無毒に限らず、キノコを生で食べるのは非常に危険です その後もカロリーを消費してランボーグを生み出せる様になった5話以降からは何かを食べているシーンがほぼ必ず存在する(*2)。 一方で、想定していない事態を前にして大袈裟に慌てたり、別れ際に「さよオ・ナ・ラ!」とダジャレを言ったり、ワープホール内にて面前の岩に激突したショックでエルを手放したり、ハート模様のハンカチを使っていたり、ソラから「カツ丼」、「カバピョン」、ましろから「座布団」と名前を間違えられたり、どこぞのハナ・ミズターレさんですか。何故かスーツ姿でおでん屋の屋台でオヤジにこれまでの事を愚痴りながら飲んだくれる(更に身の上話を聞いておでんをサービスしてくれたオヤジに涙する)など、どこかお茶目でコミカルな一面を見せる。 また、様々な場所に潜伏し現れる都合上、上述のスーツの様に様々な誰得コスプレ姿で現れることも多い。 …が、大抵その衣装を纏っただけで獣人姿はそのままなのによくもまぁ怪しまれないものである(実際、おでん屋のオヤジも特に容姿へのツッコミ等はなく普通に客として接しており、学園に潜伏した際もせいぜい行動が変な転校生程度の認識だった。)。 + 以下各話での言動 5話 上記の様に街角の屋台で管を巻いていた所を紫色の空間に包まれ、首領であるカイゼリン・アンダーグ(*3)から詰められ平謝り、スーツ姿なので余計に哀愁が漂う 何故か一緒に空間に飲み込まれても少々驚く程度のリアクションしかなかった一部始終を聞いていた屋台のオヤジに「会社のパワハラ上司ですか?」と心配される 直接詰められたことで褌を締め直し、ありったけのおでんをドカ食いし火傷する ありったけのカロリーを消費して電車型ランボーグを召喚しガリガリに窶れた挙句、そのランボーグに摘まれ雑に車内に放り込まれる、なおこの回では最後まで窶れたままだった 車掌の帽子をかぶり、アナウンスしながら街を縦横無尽に走り回る 7話 川辺で寝そべりながら食べ物に見える雲を眺めていたら直前のシーンで空の彼方にぶん投げたソラのボールが顔面に激突 ↑のおかげでソラ達がいる学校に辿り着き、制服姿で購買で買い占めたパンを頬張りながら出てくるアニメを間違えたかのような食レポを披露(但し、食べていたのがメロンパンだったので「メロンは入ってない」とましろにツッコまれた) 8話 プリキュアを誘き出す為にUFO型のランボーグから放つレーザーで街を焼き払いながら「それでは皆様ご唱和ください!せーの!オレ、TUEEEE!!」と上機嫌で言い放つ 9話 エルちゃんを捕まえ異空間を開き、恐らく向こう側にいるであろうカイゼリンにかなり俗っぽいがどこか庶民的な褒美の品を次々に要求(*4) ↑の隙にエルちゃんをツバサに奪還され、彼に対する「赤ちゃん泥棒!」という発言を「お前には言われたくない!」と返される程の特大ブーメランをぶん投げながら追いかける その前のシーンで自分が投げ捨てていたバナナの皮で転び、「誰だよこんな所にポイ捨てした奴は!…オレか!?」とセルフツッコミ キュアウィングに覚醒したツバサの「ひろがるウィングアタック」でランボーグを貫かれ、文字通り尻に火が点いて泣きながら撤退 10話 またも唐突に石焼き芋の屋台を引きながら登場。焼き芋屋に化けて油断させる作戦だったらしいが、前回の子豚と違いほっかむりをしただけなのであっさりとバレる バレバレだった上にツバサの話を聞くことに集中したい2人にはなんか呼ばわりされた挙句、再三メガホンで怒鳴っていたのに頭に来てランボーグを召喚するまでガン無視される 召喚した焼き芋ランボーグと1話以来の放屁攻撃で優位に立ち回るも結局敗北し、「いいもんいいもんもうイーモん!今日はこの屁~んで許してやる!」(*5)としょうもないダジャレ(+屁)と共に屋台を引きながら退散する 11話 ソラ達がやってきていた「らそ山」のロープウェイを運転する警備員の前にいつもの様にコスプレ姿で現れ、力づくで排除できるであろう相手にもかかわらず「ご苦労さん、そろそろ交代の時間なのねん」と交代を装って追い払う。警備員の方も交代時間が早い様な気もすること以外さほど気にせずにあっさりと持ち場を離れた ロープウェイ型ランボーグを生み出すも結局敗れてしまい、夜のビルの屋上でホームレスの様に藁の蓑を纏って寒さに震えていた所をカイゼリン直々に最後通告を叩きつけられる …と、ここまで書くと、乱暴者だがどこか憎めない悪役に見えるかもしれないが、その本質は他人の大切な物を平気で傷つけ、夢を追って努力する者を嘲る残忍な卑劣漢。 作中でも、ソラが落とした『わたしのヒーロー手帳』を拾い上げてその中身を読んだ後… 力の無い奴はぁ! ガタガタ震えてぇ! メソメソ泣いてればいいのねん! ギャーッハハハハ…! と吐き捨てながら、手帳のページを無残にも破り捨てて嘲笑し、それでもなお立ち上がろうとするソラに「ヒーロー気取りかい?」と罵倒して手帳の本体を彼女の頭に投げつけていた。 その悪辣非道ぶりは、見ていたましろも思わず「ひどいよ…もうやめて!」と懇願するほどであった。 …だが皮肉にも、この一件が手帳の持ち主だったソラをプリキュアへと覚醒させるきっかけとなった。 本人曰く「悪ガキの頃から腕っ節はともかく頭はからっきし」と言う割にはそこそこ頭も切れ、前回失敗した点を反省し改善案を用意したり、第4話では罠にかかりそうになった子豚に化け、ソラに助けてもらう隙をついて彼女からミラージュペンを奪い取るという狡猾な一面を見せた。 …が、その絵面は体色込みでカバトンをそのまま縮めた様な四足歩行の豚が前話で登場していた毒キノコに釣られ、コッテコテなザルと支え棒で作られた罠に向かって歩く(その上罠の前で立ち止まり、わざとらしくソラ達の方を見てすらいる)というバレッバレなもの。 それでもソラはあっさりと引っかかり、騙した方騙された方共に大真面目に問答している様はましろ(とエルちゃん)にツッコまれていた。 しかしそのトコトコ歩く姿とどこか哀愁を感じる目付きが可愛らしいと一部の視聴者の間で好評を博した。 ヌッフッフ…このカバトン様が豚に化けていたとは、お釈迦様でも気がつくめぇ! クッ…なんてずる賢い…! コントかな…? 9話ではUFO型ランボーグでプリキュアの攻撃が届かない距離から圧倒した際も「プリキュアもまあまあTUEEEし、ここで油断するから負ける」と容赦なくレーダーで探し出して追撃を図ったり、直後に1人でプリキュア達を探す本来のターゲットであるエルちゃんを発見した際はそちらを優先したりと、頭に関しては本人が言う程悪くは無い様子。 更に、同話でその直前まで空を飛べない事やエルちゃんを守ろうとするのは王様からのご褒美目当てで恩を売る為といつもの様に煽り倒していたにもかかわらず、力の差が明らかだと分かっても 「知らない世界に放り出された小さい子を助けたいと思うのは当たり前」と自身に向かってくるツバサを「わからん」「お前、なんか嫌い」と突然非常に冷めたトーンで吐き捨てたり、そのツバサがプリキュアに覚醒するやいなや「認めねぇ!空が飛べたからってなんだってんだ!TUEEEのはこのオレだ!」と血走った目を見せながら激昂したりと、弱い者が強い者に歯向かうこと、脇役と侮っていた相手が自分より強くなる事を酷く嫌っている節がある様子。 そして第11話ラストでは、度重なる失敗に業を煮やしたカイゼリンから遂に最終通告を出されてしまうのだった…。 続く12話の予告では目の周りにランボーグと同じ黒い線のような模様が現れており…? 【戦闘力なのねん】 主にその巨体を生かした突進攻撃など、パワー戦を得意とする。また、体型に似合わず身のこなしも軽い。 額の水晶に「カバトントン!」という呪文を唱えることで、次元移動用のワープホールを生成したり、黒い煙を発生させたり、捕獲したエルちゃんをシャボン玉のようなカプセルに閉じ込めたり、上述の通りクオリティはともかく子豚に化けたりするなど、魔法を行使することが可能。 城に現れた際は煙幕弾も使用した。 だが、そんな彼の最大の必殺技、それは……。 ウェルカム・トゥ・ヘヴゥ~ン! ブブウゥゥゥーーーーッ!! あわわわっ!? …くっさぁぁ~~~っ!! 何食べるとこんなに臭うんですかぁ!? ゴホッゴホッゴホッ… そう、オナラ攻撃である。 ※ご覧の番組はプリキュアです ソラに一度エルを奪い返され、名前を聞いた後に尻を向けて、強烈すぎる一発をソラに向けてぶっ放したのだ。 もちろん臭いも強烈で、直撃を食らったソラも思わず上記のツッコミをしたほどであった。 そしてその隙に再度エルちゃんを奪い取ったカバトンは、ワープホールを発生させて逃亡を図ろうとしたのであった。 その後、10話で久しぶりに披露。 3人になったプリキュアにランボーグごと囲まれた際、「イモ食ってブー攻撃」と称して持参した屋台の焼き芋を頬張りぶっ放し、3人を悶絶させると同時に距離を取らざるを得ない状況を作り戦況をひっくり返す等相変わらず地味な武器として活躍した。本人はともかく思いっきりランボーグも巻き込んでいたが、こちらは鼻がない為か特に何ともなかった。 最後は後述のとおり48話で披露。バリア修復に悪戦苦闘していたキュアウィング、キュアバタフライに突如加勢。 一週間溜め込んだオナラでランボーグを一掃した。 上述の通りオナラ攻撃は毎週披露されても困るので第1話と第10話、第48話の合計3回しか披露していないが、上述の通り厄介な武器の1つとして視聴者に強烈なインパクトを残している。 こういうこともあってか、第25話から登場した第三の刺客であるミノトンからは「下品で下劣な愚か者」と軽蔑されている。 さらに、闇のエネルギー「アンダーグ・エナジー」を物体に注入することで、ランボーグという怪物を生み出せる。 このエネルギーは本人のコンディションに関係があるようで、一度ランボーグが倒されても追加で何か食べる等してエネルギーを補充すれば、再度ランボーグを呼び出して戦闘続行することも可能らしい。 ただし上述の通りその時食べたのが毒キノコだったので直後に腹を壊して撤退している為、初披露時は不発に終わっている。 また、食べた物のカロリーが高いほど強力になる様子で、第5話では大量のおでんを食べて限界までエナジーを注入した結果、ヒーローガールスカイパンチを弾き返すほどの防御力を発揮させている(*6)が、その代償として自分がやつれてしまった。 が、これは量を食べていたもののおでん自体が低カロリーであり、摂取したカロリー以上にエネルギーを注ぎ込んでしまったのが原因らしく、続く6話では超高カロリーの特大パフェをテイクアウトし、説明の際ソラにヒーローにあるまじき暴言を飛ばされたこともあってこれを5秒で完食しランボーグを生み出した際は体型に変化はなかった。 前回のおでんといい、代金はどうしているのだろうか…? 【強さが全ての男が知った本当にTUEEE存在】(※第12話ネタバレ注意) …その言葉(二度とエルちゃんを狙わない)に、ウソはありませんね…? あぁ…! (どうせ負けたら、オレは始末されちまうんだからな…!) 前話でとうとう最後通告を叩きつけられた事で後が無くなりいつものおでん屋で憔悴しきっていたカバトンは、偶然談笑しながら通りかかったソラ達を目撃する。 怒りのまま彼女達の前に姿を現し、いつになく鬼気迫る表情でエルちゃんを攫おうとした際に邪魔が入って以降の恨み節をソラ1人へぶちまけていく。 あれからやる事なす事まるで上手くいかねぇ!お前はオレの疫病神だ!お前さえ倒せば全部上手くいく! オレと1対1で勝負しろ!勝負は3日後!最強にTUEEE奥の手で、お前を倒してやるのねん! 当然カバトンの発言はただの逆恨みでしかなく、ましろ達には勝負を受ける必要は無いと突っぱねられるが、もしソラが勝てば二度とエルちゃんには手を出さないという条件を突き付け、この先スカイランドに戻ってもカバトンに狙われる限り安心出来ないことや、彼の「いよいよヤバい事になっている」という発言やいつになく真剣な目をしていた事が引っかかったソラはこの挑戦を受ける事に(*7)。 「奥の手」と言うだけあってプリキュア側は半分遊んでたけどただ3日間ボーッとしていた訳ではなく、3日間溜めに溜めたMAXアンダーグエナジーを自分自身に注入し、巨大化しランボーグの様な目元に黒い線のような模様の付いた戦闘形態へと変貌し圧倒的なパワーでスカイを追い詰めるも、ましろ達の応援で奮い立ったスカイに応援してくれる存在がいないカバトンは瞬く間に逆転され、渾身のスカイパンチを受け倒される。 オレが…負けた? 負けた事を受け入れられないまま、カイゼリンが放ったと思われる雷雲が自分に迫ってくる恐怖に押し潰されたカバトンは… 約束です、もう二度とエルちゃんには… そんな約束、忘れたのねん! どんな手を使っても…最後に勝った奴がTUEEEEのねん!! と約束を反故にして手から放ったエネルギーでエルを連れ去ろうとするが、変身したウィングとプリズムによって阻止され、そのままアップドラフト・シャイニングを受けて浄化された。 スミキッタのね~ん…。 しかし、大量のアンダーグエナジーを取り込んでいたおかげか消滅は免れ等身大の姿に戻り、再度負けを突き付けられるカバトン。 往生際悪く足掻こうとするが、それに呼応する様に空の雷雲が巨大化し、敗れたカバトンを始末するかの様に稲妻が落ちてきた。 ひっ!や…やめて!オレはまだ役に立ちます!どうか…どうかおゆるしを~! 許しを乞いながらひとりでに空に浮かぶカバトンを見たスカイは彼を助ける為に走り出した。 カバトン!今助けます! オレはお前の敵なのねん!な、何故…!? 分かりません! でも…こうするのが正しいと思ったからです!! ………!!!(これが…本当の強さ…!) 自分でも分からないまま飛び出したスカイは間一髪間に合い、巨大な稲妻からカバトンを救うことが出来た。 深追いする価値もないと判断されたかは不明だが、雷雲も空に溶けるように消えていった。 …オレの負けだ。お前はTUEEE。 オレなんかよりずっとな……。あばよ……。 ついさっきまで戦っていた自分を、なんの迷いもなく助けようとするスカイを見て本当の強さというものを思い知ったカバトン。 その姿に自らの負けを認め、彼女の前から去る事を選ぶのだった…。 …って、えぇ!?下、川なの!? ……もっとも、助けられた後に綺麗に着地するスカイの真横でそのまま川ポチャするというオチが着いたのだが。 せめて着地までは面倒見てくださいソラさん……。 稲妻ももうカバトンを追うことは無く、カバトンは風邪を引きながらも何とか生き延びており、あのおでん屋の屋台で常連客の様なノリでオヤジと話す姿があった。 オヤジには「リストラされた上に川に落ちた」と何も間違っていないが災難が続いたことを同情されていたが、彼は憑き物が落ちたような顔で「オレは過去は振り返らねぇ。この街で再出発なのねん!」とすっかり好物になったのかおでんを掲げながら再スタートを図る事を宣言するのだった。 敵だったはずの少女に命を救われ、本当にTUEEEものを知った彼であれば、きっと未来は澄み切ったものとなるであろう。 ――だが、ソラたちがスカイランドに戻った後、アンダーグ帝国から新たな手先がスカイランドへと送り込まれたのだった…。 【その後】(第34話~) 公式サイトにて、ソラシド市のどこかで暮らしていると記述されたものの、長らく音沙汰がなかったが、第34話にてバッタモンダー共々まさかの再登場。同時にボロアパートで暮らしている事と、夜勤がある仕事で働いている事が明かされた。 隣にはバッタモンダーが住んでおり、度々聞こえてくる彼の叫び声に辟易しているが、隣人の正体が自身と同じく帝国の元刺客である事には気付いていない模様。 さらに第41話にて焼き芋屋をやっていることも判明しており、子供たちからも慕われている様子である。 第48話ではミノトンと共に、暴走するカイゼリンの攻撃でランボーグが発生し始めたスカイランド王都へ駆け付け、1週間溜めに溜めたオナラ(本人曰く、「ひろがるオナラガス」)でランボーグを浄化した。 オナラにはがっつりウイングも巻き込んでいた他、同じく加勢に来たミノトンが鍛えてたら光った拳のアッパーでランボーグをぶっ飛ばしての登場なので、なんとも彼らしいというかなんというか…。コレで浄化されるランボーグがいたたまれない…尚、1週間オナラを我慢した場合肉体的にも精神的にもいい事は1つもない為、できるかどうかは別として絶対に真似しないでください やはり全員避難させられるだけのエネルギーは足りなかったものの、アンダーグ帝国のトンネルを使って大多数の市民を避難させる事にも成功した他、ウイングがバリアを修復するまでの時間稼ぎを買って出た。 最終話でもダイジャーグが逃走したソラシド市に繋がるトンネルを作りスカイ達を送り出した他、黒幕がいなくなった新しいアンダーグ帝国にバッタモンダー、ミノトン共々残留。 …おかしな奴らだ。こんな私に着いてきてくれるとはな。何故だ? うーん…『こうするのが正しいと思った』、そんな所なのねん。 かつて救われた少女の言葉を借り、ミノトン共々カイゼリンに着いていくことを決意したのだった。 そして直後に隣でいらん事を言ったバッタにはミノトン共々詰め寄った。 【余談なのねん】 演じる間宮康弘は、『HUGっと!プリキュア』にて主人公・野乃はな/キュアエールの父親である野乃森太郎を演じていた。第11話EDでは、キュアエールも出演している。 名前とへヴィメタル調の服装はスウェーデンのウォーメタルバンド・サバトン(Sabaton)が元ネタと思われる。もっとも、ヴォーカルのヨアキム・ブローデンはモヒカンヘアこそ共通しているものの、肥満体で卑劣漢のカバトンとは似ても似つかない、筋骨隆々としたワイルドな出で立ちの好漢である。 いわゆる生物モチーフの幹部の登場は、実に『トロピカル~ジュ!プリキュア』のあとまわしの魔女の召使いたち以来2年ぶりとなる。 彼が所属していたアンダーグ帝国であるが、実は彼が退場した第12話時点では首領の名前や組織の全貌、(シルエット等を含む)カバトン以外の構成員の存在が明らかになっておらず(*8)、肝心の組織名も第9話でようやく作中で明かされており、プリキュア達が帝国の存在を知るのも第12話とかなり遅い為、敵組織の名前より敵の使うエネルギーの名前(アンダーグ・エナジー)の方が先に判明するという中々カバトンチキな事態になっていた。これまでのシリーズでは第1話から描かれていることが多かったのに対してかなり異質な事例となっている。更に第6話にて、ただでさえ敵側の情報や出番が控えめな状況下でカバトンに対しソラが「尺の無駄です!」「というか、貴方の出る幕は一秒だってありません!」とかなりキツめの発言までされてしまっている(*9)。また、これまでのシリーズの敵の様に(拠点がそもそも登場していないので)上司からの命令や作戦会議等のシーンがなく、明確にプリキュアを倒す( 目的の物の奪取)為に現れるより、偶然ソラ達が出向いた場所に居合わせたり、これまた偶然見かけて追いかけてくる等で戦闘になる事が多い点も異質な事例となっている。 上記のパワハラかつワンオペ具合かつ、初代を意識した作風もあってその退場が危惧されていた彼であるが、蓋を開けてみれば生存、脱退という形で退場する事となった。12話放送後の公式サイトのキャラクター解説欄には戦闘形態 スーツ姿のイラストと共に「今はソラシド市のどこかで暮らしている。」という一文が追加されている。これまでの人間界への潜伏や行動具合から、視聴者から生活に関しての心配はあまりされていなかったりするのは内緒だ。 作中良いことは何一つしていない、自分が負けたらプリンセスエルにはもう手出しをしないという約束さえ破った(*10)カバトンが第12話でキュアスカイに助けられたことについて、Twitterでは『ヒーリングっど・プリキュア』のダルイゼンの末路と色々対比され、ひろプリ第12話放送翌日の4月24日のトレンドに何故か「ダルイゼン」がトレンド入りし、そのまま約2日間トレンドに上がり続けた。そちらの経緯等の詳細はダルイゼンの項目に譲るが、作風等の違い(*11)から一概に比較するのは難しい問題であり、視聴者でも賛否が分かれている。こらそこ単にギャグキャラだから生き延びたとか言わない。 第34話での再登場は事前情報にはない完全なサプライズであり、多くの視聴者を驚かせた。 次回作の『わんだふるぷりきゅあ!』第32話にもカイゼリン、バッタモンダー(紋田)、ミトノンと共にカメオ出演している。(ただし後ろ姿のみ) いずれ必ず追記修正しに行くのねん! 今日の所は、さよオ・ナ・ラ! ブッ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\TUEEE!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「お前の墓石に刻む名前」って、プリキュアシリーズでストレートに殺害宣言するの割と珍しいような -- 名無しさん (2023-03-05 05 00 08) 清々しいくらいの悪役仕草。焼豚になる日が楽しみよ。 -- 名無しさん (2023-03-05 05 05 38) 最近色んなアニメで間宮康弘さんの名前をよくみるような気がする。 -- 名無しさん (2023-03-05 09 36 17) 今日の話でパワハラ被害者な面も見せたが…。もう後がなさそうだ。 -- 名無しさん (2023-03-05 12 43 52) カバは河馬じゃなくて蒲焼きの蒲と考察する人も -- 名無しさん (2023-03-05 12 52 50) 「ババコンガがモデルか?」って思うくらい、オナラ攻撃がスゴイ。 -- 名無しさん (2023-03-05 14 55 48) 今作は敵の殉職やるのかね -- 名無しさん (2023-03-05 15 08 16) ロックマン4のリングマンステージに居る奴の話かと思ったら違った -- 名無しさん (2023-03-05 19 56 44) ???「こう言うのも何だが放屁で攻撃し放屁で空をも飛ぶらしい」 -- 名無しさん (2023-03-05 20 16 53) 地味に頭回る方だよね -- 名無しさん (2023-03-07 19 57 19) ↑場当たり的ではなく、彼なりに前回の失敗を反省して新しく作戦を立ててくるところは好感が持てる -- 名無しさん (2023-03-12 11 24 42) 悪役らしい残忍さも持ち合わせてるんだけど、回を重ねるごとにギャグキャラ描写も増えていってるんだよな。 -- 名無しさん (2023-03-20 11 46 12) 鈴の音が聞こえてきそうな戦法だったが流石に成層圏から攻撃とは行かなかったな(9話) -- 名無しさん (2023-04-03 07 48 42) 食あたりで退散した敵幹部は初かな。 -- 名無しさん (2023-04-06 03 53 24) カバなのかブタなのかはっきりしろ! ・・・というか本作の敵勢力の所属はこいつだけなわけないわな・・・ -- 名無しさん (2023-04-08 19 52 06) まさかソラに助けられるとは -- 名無しさん (2023-04-23 08 56 54) とりあえず生存して一応は改心パターン? -- 名無しさん (2023-04-23 08 58 50) 生存して退場、というのはちょっと珍しいパターンかな? 今から再登場が楽しみやね -- 名無しさん (2023-04-23 16 07 01) おでん屋のオヤジは後に『スマイルプリキュア!』のお巡りさん的なポジションになったら面白いと思うが…どうだろうか? -- 名無しさん (2023-05-03 17 49 07) 個人的には中の人はこれから滝口順平さんの役を丸ごと引き継げると思うよ -- 名無しさん (2023-06-10 19 58 09) バッタンモンダーが登場してからコイツが再評価され始めたらしい。 -- 名無しさん (2023-06-12 06 34 05) 自身を失ったソラをヒヨコでも売りながら励ます神展開来い! -- 名無しさん (2023-07-02 09 06 12) るろ剣のブタまんじゅうの演技が完全にカバトン。 -- 名無しさん (2023-08-11 22 03 34) 久しぶりに登場したと思ったらバッタモンダーとお隣同士になってていずれ対面するんだろうか。 -- 名無しさん (2023-09-24 15 22 09) ダルイゼンとの違い上げるとしたら、「ソラ個人(と他のプリキュア達にも)には恨まれてない」からじゃないかなあ。エルちゃんを狙う敵だとは思われてても、こいつは存在レベルで絶対に許せないとまでは思われてなかったというか -- 名無しさん (2023-10-01 01 31 21) 拓海「ク×ンク二尉!」 -- 名無しさん (2023-12-30 09 47 09) こいつは最終的にはまっとうに改心して助ける役になったけどダルイゼンは助けられても同じようになるとは到底思えないし -- 名無しさん (2024-05-11 19 51 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22633.html
登録日:2013/09/03 Tue 09 48 45 更新日:2024/07/31 Wed 09 52 37 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2005年 PTA激怒 えげつないホワイトのサブミッション ふたりはプリキュア みんなのトラウマ アニメ アニメ映画 ギスギスシーン多し スーパープリキュア ハートフルボッコ フリーズン フローズン プリキュアシリーズ プリキュア同士の戦い 三角関係 仲間割れ 劇場版 同士討ち 哀しき戦い 幼女号泣 志水淳児 悲しき争い 愛憎劇 成田良美 成田良美の本気 映画 映画プリキュアリンク 東映アニメーション 東映アニメーションの本気 涙腺崩壊 雪山 雪空のともだち 鬱展開→胸熱展開 鳳凰 2005年12月10日に公開された『ふたりはプリキュア Max Heart』の劇場版2作目。 ゲスト声優に矢口真理とBerry工房の一人が起用とされる等、話題になった。 Berry工房は後に『オールスターズNewStage2』でも主題歌を担当することになる。 また、シリーズ初となる「プリキュア同士の戦い」が物語の中に組み込まれ、大きな物議を醸した(詳しくは後述) 今作の劇場版限定のパワーアップは、クライマックスに登場するスーパープリキュアである。 【あらすじ】 ある冬の日、雪山へやってきたなぎさ達はスキーを楽しんでいた。 ひかりは雲の国の老子が落としてしまった伝説の鳥「鳳凰」の卵を拾い、お礼として雲の国へ招待される。 更に卵から孵った鳳凰の子に「ひなた」と名付けて可愛がるが、その命を狙ってフリーズン・フローズン兄弟が現れる。 プリキュア達は彼らに挑むが、恐ろしい罠が待ち構えていた。 【登場人物】 美墨なぎさ/キュアブラック 実はウィンタースポーツが苦手であることが判明。更に藤P先輩と仲良くするほのかに嫉妬し、ふとしたことで険悪モードになってしまう。 ホワイトが洗脳された時は防戦一方だったが、自身もまた洗脳され、激突することに…。 洗脳解除後の和解の流れもまた泣ける。 雪城ほのか/キュアホワイト なぎさと険悪状態になってしまい、仲直りのきっかけが見つからないまま氷兄弟に洗脳されてしまう。 とにかく関節技が凄いことになっており、今作のトラウマの一つとして挙げられる。 「ブラック…、あなたを、倒す!」 九条ひかり/シャイニールミナス 今回の主役。ひなたの卵を孵し、友情を育んでいく。 ブラックとホワイトが激突する最中、氷兄弟に囚われたひなたを救おうと奔走する。 クライマックスにて、力を使い果たしたひなたのためにある決断をする。 メップル ミップル プリキュアのパートナー妖精達。ブラック達が洗脳された時は…特に動きはなかった。おい、仕事しろよ。 ポルン ルルン ルミナスのパートナー妖精達。ルルンは今作が初登場となる。 【ゲストキャラクターの皆さん】 ひなた 伝説の鳥「鳳凰」の子供で、見た目はでかいヒヨコ。 雲の国の老子が運んでいた卵から孵り、ひかりやポルンを友達と認識する。なぎさからは「ストーブ」と名付けられかけた。 氷兄弟に囚われてしまうが、終盤は自身の力でプリキュア達をスーパープリキュアにパワーアップさせた。 『オールスターズDX3』ではミラクルライト要員その1。 老子 雲の国の長老。鳳凰の卵をムタと共に光の園へ運んでいたが、うっかりスキー場に落としてしまった。 中の人は、今は亡き青野武氏。 後のミラクルライト要員その2。 ムタ 老子の側近を務めるムササビで、空を飛ぶことができる。 中の人はほのかのお婆ちゃんや前作のラウンドと同じ。 後のミラクルライト要員その3。 【今作の敵】 フリーズン フローズン 自称「最強コンビ」な氷の魔人にして、今作のトラウマの仕掛け人。通称氷兄弟 プリキュアの仲違いに付け込み、心に氷を埋め込むことで同士討ちを図った。 雲の国の鳳凰を絶滅させ、世界を氷の闇に陥れるべくひなたを狙う。プリキュアの戦術も研究しており、彼女達の必殺技を攻略した程強い。 終盤ではプリキュアを凍らせることに成功するも、ひなたの力で二人がスーパープリキュアに覚醒したことで追い詰められ、 更に互いに自分勝手な言い分で仲違いに発展したことが敗因となった。 中の人は後のココ(フリーズン)とギリンマ君(フローズン)である。 『オールスターズDX3』にて前作の魔女と共に復活する。 【プリキュア同士の戦いについて】 洗脳されていたとはいえ、ブラックとホワイトが激突する展開は映画を観に来た幼女達を本気で泣かせ、親御さんからの苦情が殺到したらしい。 (洗脳されたホワイトの養豚所の豚でも見るような目が怖かった、という説もあるが) プリキュアシリーズ初代プロデューサー・鷲尾天は、 「男児向け作品でよくある展開をやってみたいと思ったが、小さい女の子は友達同士の喧嘩を非常に嫌うことが分かった。 子供にとって良い印象は残らないということを学んだ」と、WEBマガジン幻冬舎にて語っている。 以降は悪のプリキュアを出すなど様々な工夫をし、仲間同士の戦いは出来る限り避けるようにしたという。 詳しくはプリキュアタブーの項目も参照に。 後のシリーズにおけるプリキュア同士の戦いは以下の通り。 『5』…劇場版でのダークプリキュア5との戦い。今でも人気が高いダークドリームの悲劇も描かれた。 『フレッシュ』…敵の罠に翻弄され、気が付いたら同士討ちしかけていた(シフォンの力で激突はまぬがれる) 『ハートキャッチ』…TVシリーズ初の悪のプリキュアであるダークプリキュアが登場。 『スマイル』…終盤に登場したバッドエンドプリキュアとの対決。 『ハピネスチャージ』…洗脳されたキュアテンダーとの戦い。この作品以来久々及びTVシリーズ(事実上)初の本物のプリキュア同士の戦いとなった。 さらに現在はプリキュアではないが、元プリキュアの人物とも激闘を繰り広げた。 「女の子だって暴れたい」というコンセプトで男児向け作品の方法論を取り込んで作られたプリキュアシリーズであったが、 「小さくても、男の子と女の子は違うのだ」ということを制作側に思い知らさせたエピソードといえる。 追記・修正は敵に洗脳されて同士討ちしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サブミッションでねじ伏せるとこはマジでえげつない -- 名無しさん (2013-09-03 10 23 20) ふたりが死闘してるさなか、突然莉奈と志穂が旅館でアタック25(まさかの実写はめ込みで赤と緑の実質タイマンなのが妙にリアル) 見てる場面に変わるのはいつ見ても吹いてしまう -- 名無しさん (2013-09-11 08 45 37) ほのかが氷兄弟に言った「もう友達を失いたくないの!」はマジで泣きそうになった。キリヤ…… -- 名無しさん (2013-09-24 22 35 54) 子供が泣き出したってのは噂が一人歩きしてるだけのような気が。 -- 名無しさん (2013-09-24 22 41 31) 男児は仮面ライダー対仮面ライダーを喜ぶので、女児向けのプリキュアでも…と考えたらこの結果。制作側に「性差」を強く意識させた作品と言えそうだ。 -- 名無しさん (2013-09-25 00 27 30) ↑ぶっちゃけ性差以前にゆかなヴォイスが怖い(ガクブル -- 名無しさん (2013-12-02 19 52 12) ヒドいことするけど仲良くて微笑ましい氷兄弟が唐突に喧嘩し出して吹いた。ホモ一歩手前まで仲良かったのに… -- 名無しさん (2013-12-02 20 34 17) 心神喪失ゆかな声はむしろエロすぎて勃kフリージングブリザードー -- 名無しさん (2014-02-11 23 08 26) 虎 王 完 了 -- 名無しさん (2014-02-11 23 51 10) プリキュアの百合ネタは百合厨とかが女の子の友情を拡大解釈してるだけかと思ってたけど、なぎさが洗脳状態のほのかに語り掛けるシーンを見て「こりゃ、百合扱いされるわな」と納得してしまった(笑) -- 名無しさん (2014-08-27 10 43 41) この氷兄弟、別作品でデリートされてたな -- 名無しさん (2014-10-26 03 25 34) キュアホワイトのホワイトなパンチラが拝める作品 -- 名無しさん (2014-10-26 07 59 48) ↑3最近のプリキュアは百合がどうのこうの言ってる奴もたまにいるがなぎほのの時点でな・・・ -- 名無しさん (2015-10-06 11 19 34) これ劇場で見たけど怖かったと言うよりは何かに目覚めてしまったな・・・w -- 名無しさん (2016-04-02 15 55 36) そんなにヤバいのか?これ。 今度見てみよっかな? -- 名無しさん (2017-02-17 01 15 31) 何がヤバいってただの殴る蹴るじゃなくてガチなサブミッションの動きしてるとこ -- 名無しさん (2017-02-17 08 09 25) 興行収入は前作から大きく落ちちゃってたな 8.5億→5.7億 -- 名無しさん (2018-07-03 11 22 22) この映画で2人がガチすぎる戦闘をしちゃったおかげで、プリキュアの強さ議論をすると「どうやっても初代の2人が一番強い」になっちゃうって話を聞いて笑った -- 名無しさん (2020-04-28 14 18 09) 二人の体術キレッキレの戦いいつ見ても吹くw -- 名無しさん (2022-07-24 18 06 47) 子供がガチ泣きしたのは、洗脳ものにありがちな「目のハイライトが消える」「瞳の色が赤など尋常じゃないものに変わる」「瞳が三白眼を通り越してほぼ完全に上瞼に入ってしまう」「黒いオーラを纏う」などの、明らかに正気でないとわかる描写を一切いれなかった事も関係してる気がする。 -- 名無しさん (2022-07-24 19 00 05) 2人が闘うシーンは正直興奮して見てました -- 名無しさん (2023-04-04 21 26 43) 「瞳の中に氷の破片が入ることで心を冷たくする」という演出はアンデルセンの「雪の女王」を意識した演出だったのかな -- 名無しさん (2024-01-01 21 12 19) 名前 コメント